【ネタバレなし】映画「THE FIRST SLAM DUNK」を観てきた話その1

 記事中に作品の核心に迫るようなネタバレは在りませんが、これから鑑賞する予定の人は念のため読まないで下さい。




久々に家族揃って映画を見に行きました。


「THE FIRST SLAM DUNK」


あのバスケ漫画の名作スラムダンクが

フルリメイクされた作品です。






正直私は見るつもりはありませんでした。


理由は

内容が不明(事前情報が少なすぎ)

声優が変更されている

予告のCGアニメーションに違和感

所詮リメイク


こういうリメイク作品に何度も裏切られた経験も二の足を踏む要因でした。


が、公開されてすぐに前評判を覆すほどの高評価の意見が多く、少し見てみたいなと思ってたところに子供達と嫁から誘われて鑑賞する運びとなりました。



結論から言うと


観に行って良かった!



いい意味で裏切られた感じです。

リメイク作品にこんな切り口があるのかと感心しました。


映像化されてなかった原作最後の試合「山王戦」を展開させ同時に湘北メンバーの心の内を描き出すという流れ。


5人のメンバーの中で特に深く掘り下げられるのが

「宮城リョータ」でした。

エンドロールでハッキリしたのですが、今作の主役でした。


原作にはなかった宮城家のエピソードが山王に挑むリョータの心情と共に明らかになっていきます。


炎上した声優変更についてはさすがに最初は違和感を感じましたが観ていくうちに慣れました。


慣れない人にはちょっとツラいと思います。


自分も今作を思い出すと、どうしてもTVアニメ版の声で再生されてしまいます(笑)


予告編で違和感のあったCGも試合のシーンになると、圧巻の一言でした。動きの速い情報量の多い映像になるとCGの良さが際立ちますね。



映像化されてなかった山王戦

CGによる圧倒的なバスケ描写

原作には無かったエピソード   



これだけでも見に行く価値があると思います。







実は一緒に見に行った嫁は

原作をほとんど知らなくて、スラムダンクを




「ヤンキー達がバスケを頑張る漫画」



くらいにしか思ってなかったらしいですw


(だいたい合ってるがw)


そんな嫁が見てもスラムダンクという作品の全体像がつかめて、なおかつ「原作を読んでみたい」と思わせるほどの面白さが今作品にはありました。



色々な所がカットされていたり、湘北、山王以外のキャラは出てきませんし、細かいところが改変されたりしていますが、


スラムダンクを、なんとなくしか知らない人にも楽しめるように編集したのはスゴイですね。




見終わったあと家族全員で泣いてました🤣



劇場で見るべき良い作品でした👍





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