交通事故に遭いまして…その4

物損示談の続きです。

損害査定会社の方から後日封筒が届きました。
内容は


損害を受けた3品を全損扱いとする

という事。


当方の勝利であります

がしかしよく見ると

賠償される金額がずいぶんと少ないのである。
その額じつに満額の67%・・・。

なぜ1年しか使っていない自転車が
そんなに低い額になるのかというと

法定耐用年数から見た時価額で計算されるからです

国税庁のHPによると自転車は2年とされており
1年使用した場合はその時価が50%と計算されます。

よく自動車の事故でモメる所でもあります。

今回提示された時価額は

自転車が耐用年数3年で1年使用となり購入価格の3分の2
ヘルメットが同2年の1年使用で購入価格の2分の1
ズボンが同2年の1年使用で購入価格の2分の1

となっていました。
自転車の耐用年数が3年になっており、
微妙にこちらに気を使ってくれたのかな?という気はしますw

買って1年足らずなので何とか賠償金のUPを目指したいところです。

しかし、物損の時価額による賠償は理解できるところでもあるので、
100%の賠償金を獲得するのは難しいでしょう。
ゴネる気力もありませんしw
80%くらいを目標に交渉開始です。

とりあえず増額を提示するにも根拠がいるので、
それを探すことから始めます。

まず法定耐用年数は課税の計算に用いられるもので
実際の耐久年数とは違うためこれを否定

次にその耐久年数の根拠を提示

ヘルメットはメーカーのHPに3年の表記があったのでそれを主張
ズボンについては値段を付けてくれたことに謝意を表明w

自転車についてはどこにも見当たらないw

てか、メーカーのホームページが消えてるしw

まぁ、こうなることは察してましたが
少し寂しいですシナネンさん。

アルミロードバイクの寿命を検索してみるも
意外と短い意見ばかりで困惑する。
どうやらレースやトレーニングで高負荷をかける使い方をしてると
アルミフレームで3年というのは妥当という結果になった。


自分としては5年ぐらいの耐久を主張したかったが、
根拠は提示できなかった。
しかし、主張はするだけタダなので一応してみることに。

ポイントとしては

○ロードバイクは普通の自転車と違いメンテナンスが容易なため長く乗れる
○自分は5年ぐらいを使うことを想定していた
○購入して1年での買い替えとなり提示された金額では原状復帰が困難
○この自転車が廃盤となり同じものが再購入しにくい

以上の事を

恨みったらしくネチネチとまとめ上げて

85%~95%での賠償を提示して担当者にメール送信
   ↑ココがポイント

後日返事があり

保険の担当者と相談しますとの事

更に数日後の返事にて

85%の賠償額での提示がされました。

目標額より高い金額となりましたw

大勝利である

まぁ、100%賠償目指してない時点でハードルは低いし
大勝利ってのは大げさですけどw
自分が納得いく金額で示談となりました。

次回は今回の経験で得た物損交渉のポイントをまとめておきたいと思います。

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